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エコロジーセミナー: 筑波大学生態学研究室合同ゼミ
2009年1月16日金曜日
第5回 1月23日(金) 15:00~ 総合研究棟 A111
絶滅危惧種ヒヌマイトトンボの保全生態学
寺本悠子(保全生態学研究室D1)
絶滅危惧種Ⅰ類のヒヌマイトトンボは、汽水域に成立するヨシ群落を生息地とし、同一のヨシ群落内で一生を完結する特異な生活史をもっている。本種の地域個体群のひとつが三重県伊勢市の下水処理施設建設予定地内で発見されたため、生息地に隣接した放棄水田にヨシの根茎を密植して、汽水を流し、新たな生息地を創出する代償ミチゲーションを行なった。本研究では、新たな生息地における本種の個体群過程を示す。
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